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よくある質問

Q. ヨガ初心者でも参加できますか?身体も固いのですが大丈夫でしょうか?
A.出来ます。身体の柔軟性をもとめるものがヨガではありませんのでご自分のペースでアサナを深めていってください。
自然に柔軟性もついてきます。
ヨガインストラクターを目指すのではなくご自分を深めるために参加される方も多いので気になさらないで下さい。
経験は問いません。
しかしながら1日最大4時間のアサナクラスに参加できる基礎体力はあったほうが良いでしょう。
Q. 認定書について教えてください。
A.Chandra Yoga India Research Centerより認定書が発行されます。
当スクールは全米ヨガアライアンス及びヨガアライアンス インターナショナルインディアの認定校です。
200時間終了後、希望者は全米ヨガアライアンス及びヨガアライアンス インターナショナルインディアにご自分で申請して頂き、登録料・年間費と毎年更新料金を支払うと認定インストラクターとして登録が出来ます。
特にヨガを指導するのに全米ヨガアライアンスやヨガアライアンス インターナショナルインディアに登録しなければ活動出来ないというルールはありませんので、必要な方だけ申請してください。
Q. ヨガマットは持参したほうが良いですか?
A.どちらでもかまいません。
レンタル(無料)もあります。一方で持参される方も多いです。
Q. スタジオの場所はどこですか?
A.プライベートスタジオですのでご予約時にご案内いたします。
東西線浦安駅から徒歩10分の閑静な住宅街です。
Q. 100時間の認定だけでもヨガの指導は出来ますか?
A.出来ます。
実はヨガの指導に認定書、資格は必要ありません。
実際に100時間コースでインストラクターになった卒業生もいます。
100時間で基礎的な知識、そして実際にクラスを行えるように練習していきます。
Q. 持ち物は何が必要ですか?
A.下記のものをご持参ください。
Q. インドのコースは費用が他のところより安いのはなぜですか?
A.広告を出していません。
またヨガ博士がいるので何人も講師を呼ぶ必要がありません。
日本語サポートコースでは、日本人ヨガ講師が皆様の滞在サポート兼講師をしておりますので通訳の高い料金がかかりません。(通訳がつくというよりは日本語講師が一緒にいると思ってください。プロの通訳ではありませんので、その点はご了承ください。)
また、スタッフがインド人です。インド主催のヨガスクールです。
以上の理由で、圧倒的に安い料金でインド文化やヨガを堪能できるのです。
Q. RYT200は費用が他のところより安いのはなぜですか?
A.コースディレクターのmimoが解剖学以外のクラスを担当してます。
一貫した指導で何人も講師を呼ぶ必要がありません。
スタジオ維持費等の経費を極力抑えて尚且つ広告を出していません。
以上の理由で、圧倒的に安い料金でインド文化やヨガを堪能できるのです。
Q. インドで開催のコースには参加できますか?
A.今後1年に1回を目安にインドリシケシでTTCまたはヨガリトリートの日本語サポートコースを開催する予定です。
mimoまたは日本人ヨガ講師が皆様の滞在サポート兼講師をしておりますので通訳の高い料金がかかりません。(通訳がつくというよりは日本語講師が一緒にいると思ってください。プロの通訳ではありませんので、その点はご了承ください。)
また、スタッフが全員インド人でインドのChandra Yoga INTERNATIONALの主催となります。
認定書はChandra Yoga INTERNATIONALから発行となります。
Q. 卒業試験はありますか
A.あります。
1時間の筆記試験及び1時間の実技テストがあります。
クラスを受講していれば問題ない内容となっていますので心配いりません。
今までの受講生も99%合格しています。
Q. 講義を欠席した場合は振替が受けられますか?
A.振替が受けられます。
同時進行の他の曜日のクラスまたは次回以降開催のTTCに振替できます。
特に期限はありません。
また数回の欠席でしたら卒業試験に合格すれば卒業(RYT200認定)が可能です。

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