Chandra Yoga India Research Centerとは
Chandra Yoga India Research Center とは
全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)認定校 RYS 200 および、ヨガアライアンス インターナショナル インディア(YAI)認定校 RYS200/500であり、アメリカとインドの資格を同時に取得できるヨガインストラクター養成スクールです。
仕事を続けながらヨガインストラクターを目指したい、家庭とヨガの勉強を両立させたい、など、今の生活スタイルをベースにしながらヨガの認定を取得できるよう、日本でのティーチャートレーニングコースを行っています。
前期(ベーシック)では約6ヶ月間でヨガの基礎について学び、後期(アドバンス)では約6ヶ月でインストラクターとして必要な知識や実践を学びます。
また、RYT200修了者は更に+RYT300(姉妹校 Chandra Yoga Internationalより認定)を取得する事で全米ヨガアライアンスRYT500の認定が可能になります。
さまざまなライフスタイル、学びのスタイルに合ったトレーニングプランを選べるのが当スクールの特徴のひとつです。
1年間を通してヨガを学び、自然にヨガが生活の中に浸透していきます。
仕事をしながら家庭とヨガの両立を目指します。
無理なくライフスタイルの中にヨガを実践していきましょう。
姉妹校 Chandra Yoga International について
Chandra Yoga India Research Center代表mimoがyogaPhD.DrSushilと共に立ち上げたもう一つのヨガスクール、全米ヨガアライアンスRYS200/300 Chandra Yoga Internationalは2011年からヨガの聖地リシケシを本校とし活動してきましたが、2021年に銀座に移転いたしました。
Chandra Yoga International 銀座校
Chandra Yoga India Research Centerでは姉妹校であるChandra Yoga InternationalのRYT300を千葉県浦安市で行っております。
年間を通したヨーガの智慧は一生の学びとなり、ヨーガの本質を理解し自分自身を探求する為のRYT200を終えた方向けの本格的なヨーガの学びのコースとなっております。
RYT200を終了しRYT300を終了することで、全米ヨガアライアンスの上級資格RYT500の登録が可能となります。
Chandra Yoga India Research Centerの創設者mimoがコースディレクターを行います!
1年間を通し、コースディレクターはmimoが担当します。
前期すべてのクラスと後期のティーチングクラスを経験豊富な講師が一貫して行います。
受講者の個性を大切にし、のびのびと自由にヨガを学ぶことが出来ます。
mimoはヨガの指導を2008年より開始し、インストラクター養成の講師と2011年からインドリシケシに本部のあるChandra Yoga International(2021年 銀座に移転)及びMaharishi yoga vihar Foundationの日本人講師としてインド、そして日本で活動しています。
Chandra Yoga India Research Center が目指すもの
アサナは基礎体力を整え集中力を高めます。
安定した呼吸は心の安定と自信をもたらします。
瞑想は洞察力を深め、ポジティブな考え方が自然に身につきます。
ヨガの練習を重ねることであらゆる環境の変化の中でも呼吸の静けさ、内に広がる静けさに気づくことが出来るようになります。
ヨガの智慧は私たちの生きる目的を明確にし、精神性を高めます。
ヨガを深めていくとライフスタイルが徐々に変化していきます。
ヨガは私たちの生活の基盤となり軸となるでしょう。
ご自分自身を見つめるように、心身の様子を確認しながらヨガを学び様々な自己への気付き味わってみましょう。
ヨガは生き方そのもの。
アサナを極めることが目的ではありません。
アサナに偏ったヨガでは一生続けることは出来ません。
Chandra Yoga India Research Centerではヨガを生涯指導できる人材育成を目指しています。
ティーチャートレーニングを行う講師が実は1ヶ月のヨガトレーニングを終えただけで、
十分なヨガ知識が無い事が本場インドでも良くあります。
多くの場合アサナを指導するヨガインストラクターであってヨガの指導者では無い事が多く見受けられます。
コースディレクターのmimoは本当のヨガを伝えることが出来る数少ない指導者の一人です。
日本に本当の意味でヨガを理解したヨガ指導者が一人でも増えることを楽しみにしております。